2010年03月16日

子供の携帯「ネット不要」が43%、保護者調査 MM総研(産経新聞)

 民間調査会社のMM総研(東京都港区)は10日、18歳以下の子供に携帯電話を持たせる保護者など1032人に実施した意識調査を発表した。それによると、全体の43.0%が子供の携帯にインターネット接続機能が不必要と考えていることが分かった。世代別では、小学校3年生以下の子供を持つ保護者の割合が最も高かった。

 携帯電話を介したネット上の有害情報により、青少年が犯罪やトラブルに巻き込まれるケースが相次いでいるほか、誹謗中傷やいじめのもととなる書き込みサイトへのアクセスを制限したい保護者が多いのが要因だ。このほか、決済機能「おサイフケータイ」についても、全体の62.6%が不必要と回答。「ゲームアプリ」(48.4%)、「音楽ダウンロード」(34.3%)も高かった。おサイフケータイは、携帯電話の紛失や盗難に遭った場合のリスクを心配。ゲームアプリや音楽ダウンロードについては、勉学への影響や利用料金を懸念しているため、としている。

 一方、「Eメール」については9.0%と低い。緊急時の連絡用や日常の家族との連絡用には不可欠な機能と判断しているようだ。

 MM総研は、いたずらに子供の携帯所有への拒否感を抱く保護者は減ったが、年齢や利用目的など応じて端末やサービスを選べるような環境づくりが必要とみている。

【関連記事】
ネットの主役は中高年? 利用しやすさで歩み寄り
防犯対応機能充実 「マモリーノ」発売 KDDI
節約希望1位は子供の携帯料金 携帯商戦も激化?
子供部屋、どう与える? 声掛けやすい“自立の空間”に
携帯電話で学力低下、教育現場での功罪
20年後、日本はありますか?

<中村耕一容疑者>尿から覚せい剤成分 使用でも立件へ(毎日新聞)
水俣病訴訟「早く解決を」=平野官房長官(時事通信)
<訃報>ピーター・グレイブスさん83歳=米国の俳優(毎日新聞)
鳩山政権、あす発足半年 内部崩壊の足音 「いつか来た道」(産経新聞)
登校問題で両陛下「誰も犠牲にならぬ配慮を」(読売新聞)
posted by イザワ シゲオ at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。