2010年05月28日

党本部推薦に県連反発、自民が宮城で分裂選挙へ(読売新聞)

 自民党の大島幹事長は24日、東京・永田町の党本部で小野寺五典・宮城県連会長と会談し、夏の参院選宮城選挙区(改選数2)で現職の市川一朗氏(73)を推薦する方針を伝えた。

 25日にも党内手続きに入る。市川氏は近く無所属で立候補を表明するとみられる。

 同党県連は、党本部の方針に強く反発しており、24日の役員会で、公募で選んだ新人の熊谷大氏(35)に絞って支援する方針を決定。同党が分裂選挙になることは確定的となった。

 大島幹事長は24日、党本部に小野寺会長ら県連幹部を呼び、「県連の意向と違うかもしれないが、今回の参院選は党勢拡大のチャンス。(市川氏には)一定の支持者もいる」と推薦の理由を説明。小野寺会長は「見えないところで決める古い自民党の密室政治そのもの。そこから脱却するために公募を行ったのに、頭越しの推薦に憤りを感じる」と抗議したという。

 県連の須田善明幹事長によると、参院選の2人区は全国に12あるが、同党が2人目の擁立手続きに入るのは宮城のみ。須田幹事長は同日の記者会見で「党勢拡大というが、なぜ宮城だけなのか」と疑問を呈した。

 ただ、県内の一部支部では市川氏を支援する動きが出ており、ある支部幹部は「党本部のお墨付きで市川氏を応援しやすくなった。比例票の底上げにつなげる選挙にしたい」と語った。

 市川氏の事務所は「機関決定ではないので、何とも言えない」としている。

 一方、自民党の混乱ぶりに他党は冷ややかだ。

 民主党県連の郡和子幹事長は「自民票が割れれば戦いやすくなる」と語った。共産党県委員会の中島康博委員長も「古い自民の人が出るのは、自公政権の問題を大いに訴える機会」と言い、社民党県連の岸田清実幹事長は「自民党は若返りと言いながら、現職を無視できなかった」と切り捨てた。

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2010年05月26日

小沢氏、再び不起訴 検察と検審、分かれた証拠評価(産経新聞)

 「プロの法律家」による2度目の判断も「不起訴」だった。小沢一郎氏への処分が覆らなかった理由は、再捜査で新証拠が集まらなかったことに尽きる。

 検察当局が再度の刑事処分を判断する上で最も重視したのが、検察審査会の議決で「直接証拠」と評価された衆院議員の石川知裕被告の供述だった。

 石川被告は再聴取で、政治資金収支報告書の提出前に記載内容を小沢氏に報告したことなど従来通りの供述を繰り返した。しかし、小沢氏の関与を裏付ける新たな供述は得られなかった。

 検察内部には「石川被告が任意の聴取でも同じ供述をしたことは、価値がある」との声もあった。しかし、大勢は「具体性に欠ける」と、消極的に評価した。ある幹部は「いつ、どこで、例えばどんな天気のときに報告したのか。詳細が全く出ておらず、場面の供述にすぎない。過去の事件でもこれだけの証拠で起訴したケースはない」と言い切った。

 検審と検察の判断が分かれた背景には、こうした証拠の評価に加え、刑事裁判に対する根本的な見解の相違もある。

 「国民感覚」を反映する機関である検審は、議決で「小沢氏を起訴して裁判所で事実関係と責任の所在を明らかにすべきだ」と言及。刑事裁判の法廷が「有罪か無罪か」を判断する場だけでなく、真相究明の場ともなりうることを示した。今後、再度の審査に入るが、再び起訴すべきだとの議決を出す可能性も十分ある。

 一方、「プロの法律家」である検察は、「起訴権」の行使について「百パーセント有罪と確信できないと起訴できない」との姿勢を貫く。ある幹部は「国民の意見は厳正に受け止めた。だが、検察としての起訴の判断が、それに左右されることはあってはならない」と語った。(上塚真由)

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2010年05月17日

【風】「女の生き方」海外は?(産経新聞)

 「女の生き方」をめぐる議論、海外で暮らす女性たちは、どう考えているのだろうか−。

 秋田出身でカナダに住む既婚女性(35)は、今年2月に第1子を出産。仕事をしながら夜間大学にも通うキャリアアップ志向の“カツマー派”で、年齢を考えて出産したが、早くも仕事復帰を考えているという。

 《育児をしつつ仕事が続けられるような場所だったら、秋田にいたかもしれません》。女性が海外に移住した経緯までは記されていなかったが、自身を取り巻く環境の違いに、故郷にはない魅力を感じたのかもしれない。

 一方、米国在住の自営業の女性(45)から届いたメールには、《カツマープロセスを通った後に残ったのはカヤマー的な結論で、その後、幸福になれました》とつづられていた。

 30代前半まで寝る暇もないほど働いていたというこの女性。出産後、「キャリアのためにすべてを犠牲にする」という人生観が大きく変化したという。自分のペースで仕事と子育てをしている今は、人生はなるようにしかならない−という“カヤマー派”に共感。「どちらも経験して今の幸せがある」という主張にはなかなか説得力がある。

 「日本人以外の女性にも“カツマー”“カヤマー”的な志向はあるのだろうか?」と疑問に思っていたところ、国内の大学で英文学を教えているという50代の女性から、《ヨーロッパの友人たちは「結婚」などにまったくとらわれることなく、自分の人生を歩んでいます》というお便りが届いた。

 日本と海外を行き来する生活をしているといい、《日本社会にある「勝ち組」「負け組」「おひとりさま」などの言葉は不愉快。自分の生き方さえしっかりとしていれば卑屈になることなどまったくない》と言い切る。筆者も、背筋が伸びる思いがした。

 日本でも、海外でも、女性の本質的な悩みは同じ。大切なのは「自分自身をよく見つめる」ということなのかもしれない。(奈)

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posted by イザワ シゲオ at 19:40| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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